タレントや俳優、女優、お笑い芸人…芸能人にはあがり症の人なんていないのでは思いますよね。ですが、そういう職業の人でもあがり症に悩む人は意外といるようです。
お笑いタレントの「髭男爵」ひぐち君は、トレードマークであるワイングラスに入った飲み物を、スタンバイ中にちょっとずつ飲んでしまうようです。もちろん喉が渇くからというより、ただもう緊張のためだとか。これも彼なりのルーティンの一つなのかもしれません。
女優では星野真里さんが「あがり症」として有名です。彼女は7歳の頃から子役で活躍していますが、おそらくその頃はあまり「あがる」ということを意識していなかったのでしょう。あがり症の症状がでてくるのは、ある程度の自意識を持つ年齢になってからというのが一般的な傾向のようです。
しかし、星野真里さんは現在も女優として確実にキャリアを積み上げていますし、お芝居を見る限りはあがっていることは感じさせません。やり直しが聞くドラマやコマーシャルだけではなく、舞台にも何度も出演経験があります。やはり、台本があるということが大きいのでしょうか?もしくは、星野真里さんなりのあがり症の克服法を知らず知らずのうちに見つけているのかもしれませんね。
星野真里さんは、台本のないフリートークやバラエティ番組にでると、とにかくあがってしまうようです。受け答えする声も小さく「司会者泣かせ」といわれることもあったとか。ですが、逆にそのたどたどしく話す仕草が話題となって、今ではバラエティ番組への出演も増えてきています。星野真里さんのような人が女優として、芸能界で活躍していることは多くのあがり症の人にとって、とても心強いことでしょう。ありのままの自分をだしても、受け入れられ逆にそのたどたどしさがいいと評価されることもあるのです。
あがり症の人の存在が、こうやって多くの人に認知されるようになるといいですね。
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あがり症の仲間を作る
ひとことに『あがり症』といっても、症状はさまざまです。
例えば、大人数の前で話す時や面接など「ここ一番」だとあがるけれど、普段身近な人に接するのにはあまりストレスを感じないという人もいるでしょう。